コロナに負けない食事


海外と比べて国内のコロナ死亡率が低いことについて様々な説がありますが、コロナと食生活の関係について興味深い動画を発見したので紹介します。


近年、栄養学に注目する医師が海外でも増えているのですがその一人、アメリカのマーク・ハイマン医師


イギリスでコロナとメタボ疾患の関係について論文を書いたアシム・マルホトラ医師(循環器内科)にインタビューした動画です。


動画の内容をざっくり書くとこんな感じです。


*アメリカ人の大半はメタボで、代謝状態が健康なのは8人に1人。


*隠れメタボ含めて内臓脂肪がある人や基礎疾患(糖尿病、高血圧、メタボリックシンドローム等)のある人はコロナが重症化しやすい。


*コロナに限らず、アメリカではICUに入院する患者の肥満率が高い。


*どんなに運動しても内臓脂肪は減らないが、精製・加工された炭水化物(市販のシリアル、マフィン、ドーナツ、ピザ等)を避けるなど、食事を直すことで内臓脂肪は減らせる。



*医学部では栄養のことをほとんど習わないが、患者さんたちに食生活を改善してもらうと、医学部では「治らない」と教わった糖尿病が治ったりする。


だからやはり食べるものや、内臓脂肪がつかない食事は大事なのではないか?


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日本も食生活がだいぶ西洋化して糖尿病の罹患率も高くなりましたが、


それでも外人さんみたいに「ショッピングカートにつかまらないと二足歩行が出来ない」というレベルの肥満になる人は少ないですよね。


外人さんと比べて食生活がまともなのも、コロナが重症化しにくい理由の一つなのかな?と思いました。


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もう一つ紹介したいのが、プラントベース ダイエットを推奨して自身も実践している、外人にしてはやたらと若く見えるニール・バーナード医師のプレゼン


この動画の時で62歳です。


彼は枝豆やカッパ巻きなど低脂肪の日本食を絶賛しているのですが、


肉、魚、乳製品、油脂(オリーブオイル等植物性のものを含む)など、脂肪を含むものを食べると、それが細胞内にべっちょりくっついて、インスリンが出せなくなるんだそうです。


その結果が糖尿病。


ですので、ちゃんと体からインスリンが分泌され、代謝が良い状態を作るために、油脂・脂肪分の摂取を出来るだけ減らし、未精製の穀物やでんぷん(玄米、オートミール、キヌア、ジャガイモ、かぼちゃ等)を中心とした食事をすることが大事なんだそうです。


食材を選ぶ時に、目先の値段ではなく、長期の健康に与える影響を考えて高い・安いを判断することが大事だなと思いました。


ではまた!

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