レモンの木を育てたい

今日ふと「自分が生きていくのに必要な資源を、もし全て自分の家で育てなければいけないとしたら、どれくらいの土地と資源が必要なのか?」と考えたら、ちょっと衝撃でした。


一杯の緑茶を飲もうと思ったら、そのために必要なお茶の木。

急須ってどうやって作るんだ?


ご飯を食べようと思ったら水田。卵が欲しかったらニワトリ。


自分の着るコットンのスウェット1枚(実際にはポリエステルですが、自分で原油を採掘できないのでここではコットン=綿花を想定)を作るのに必要な綿花


綿花を育てるための大量の水と農薬


家電や自動車に至ってはさらに膨大な土地と資源が必要です。アルミやスチールなんてどうやって自分で作るんだ??


しかもすごい量の汚染を生み出します。このままでは水が飲めなくなってしまう

汚れた水や土をどうやってきれいにすれば良いんだろう?

ティッシュやトイレットペーパーの原料となるパルプを作るための森林は?


そう考えると、人ひとりが生きていくのに必要な資源とそれを育てるための土地はすごい広さになるので、今のように人が密集して住むのは「不自然」だし、持続可能でもない。


とはいえ、ニュージーランドで持続可能な生活を目指してパーマカルチャーなどを営んでいる人たちの動画をYou Tubeで見たのですが、一度破壊してしまった自然を再生させようと思ったらこりゃー結構頑張らないといけません。


ハチミツだって食べたかったら養蜂しないといけない。


一旦消費者になってしまった私たちが生産者になるのは結構大変です。


お金の面で見ても、自分で育てるより、農薬や肥料を大量に使う農家や、動物を狭いケージに閉じ込めて育てる畜産農家から出荷されたものを買う方が全然安い。


でも2020年コロナ初期のように、値段がいくらであれ物流が滞るなどの事情で食べ物や必需品自体が手に入らなくなったらどうにもできません


なのでそのような事態に備えて少しずつ、家の庭で食べ物を育ててみようかなと思います。


生鮮食品が食べれないと血液が酸化してしまうので、クエン酸やビタミンCの補給源としてまずはレモンから入ろうかな?

イチジクなんかも好きですが、だいたい人間が「明日食べよう」と思っていると前の日にカラスが食べちゃったりするんです。なんでですかねー。


作物を育てるのに必要な土は、ここ半年間やっているコンポストで手に入ります。


以前、大学に進学するために必要な学費をチーズケーキの販売で賄った、アメリカ人の女の子の話を聞きました。


彼女は地元のレモン農家さんから余ったレモンを提供してもらったり、卵はおばあちゃんちの鶏の卵を使ったりして地元産にこだわっていて、とてもユニークなのです。


それを見ていて、自分の身近なところから材料を調達して何かを作るというのは面白いな、と思いました。


私もいずれニワトリを飼いたいし、前述の動画でもやはり、植物(野菜)を育てるだけではなくエコシステムに動物を取り入れることが食べ物の分解、再生を助ける上で必須だということでしたが、まずはちょっとした果物を育てるところから入ろうと思います。



そして自宅のお庭だけでは足りないというか、もっと森のようなものを育てたいと思ったら、そこから領土拡大していきたいな。

森を守ろう。

ではまた!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。