今後の投資戦略について


あっという間に円安が進行し、1米ドル139円になってしまいました。


今年の3月に1ドル113円だった時から、25%近くドルが上がっています。


自分が買う全てのものが25%値上がりしたら恐ろしくないですか?


「今まで10万円で生活して2万5千円貯金出来ていた」のが、「生活費が12万5千円になって貯金できない」というのと同じ状態です。


そんな現在の円安とインフレを生き延びる方法は、円安とインフレに乗っかることだと思うので、今日はそのお話です。

1. 円安に乗っかる方法

外貨を買う。今年はとにかく米ドルが強い。


これは1週間ほど前に、136円弱とちょっと割高な時に買った米ドルですが、6,600円の含み益が出ています。

最近は外貨預金は、為替手数料が圧倒的な安さの住信SBI銀行でしています。


米ドルに至っては片道4銭とほぼ無料。

どの通貨も手数料30銭未満で大したことないように思うかもしれませんが、意外とこれが大事です。


実はこれまで豪国債や米ドル建の社債は、オンライン証券会社では取り扱いがほとんどないため野村證券で買っていたのですが、為替レートが悪い


ホームページを見ると米ドルは片道50銭と書いてあるのですが、評価額の適用為替レートを見ると楽天証券より1円くらい高いように思います。

仮に片道1円違うとすると、往復で2円。10,000米ドルの国債や普通預金またはMMFを買った場合、受け取れる金額が20,000円少なくなるのです。だから手数料が安いことは大事です。


今後、米国が不況に陥り一時的に円高に傾いた時に、どんどん米ドルまたは米ドル建の商品を買い足す予定です。

2. インフレに乗っかる方法

地金を買う。


このところ金を含めたコモディティ(商品)全般が大幅安です。


米ドル建の金価格は現在1オンス1,750ドル未満です(過去最高値は2,100ドル近く)

今米国は利上げの真っ最中で、世間一般的に「利息のつかない金よりも利息がついて増える国債などの方が良い」というのも、金価格が下がっている理由だと思います。


が、今後FRBが利上げしきれないことから金が再び人気になり価格上昇するのでは?と予想しています。


日本では円安もあってさらに価格が高騰するでしょう。

実際にお店で買い物するのに日本円はダメという状況になった場合を想定し、10g単位の小さな地金も買いました。
猫の尻尾が見えています。猫に小判。


なんにせよ日本円で資産を持っていることは今やとてもリスクが高い(円安とインフレが進んで日本円がタダ同然になりそう)一方、どの通貨がベストかはわからないので、世界中どこでも使える金を買っておくと良いと思います。


こういうのって、皆が気づく頃にはかなり手遅れなので、まだそんなにインフレや円安の怖さを実感していないうちから、住信SBI銀行や住信SBI証券に口座開設するなど、実際の行動を取っておいた方が良いと思います。

タンス預金では価値が目減りする一方。。。


あとは今後、アメリカ発で不況で株価が暴落したら全世界株式のインデックスファンドや日本の株を買おうかな。


TOTOとか、日本のおトイレ大好きなので気になります。


外貨でも地金でも株・投資信託でもそうですが、とにかく割安になっている時を見つけて買うこと。手数料自体が安いこと。この両方を満たす時に買うと、後から値上がりして資産が増える可能性が高いと思います。


私の投資戦略はそんな感じです。


ではまた!

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