次の海外旅行先はパリでほぼ決定。
時期は2024年10月を想定。
2024年夏のオリンピックに向けて作られる施設をオリンピック後に楽しめたらなと。

古風ながらガイドブックを使って予習します。
先日のバルセロナも「るるぶ スペイン ’24」がとても役立ったので。

今のところ見てみたいのがエッフェル塔からのパリの夜景。

昼よりも夜の方が素敵だという話も聞くので。

エッフェル塔のギフトショップで、スノーグローブ(snow globe)コレクターの友人にはこれを買おう。って本当気が早い。

それから定番ですがヴェルサイユ宮殿。

カフェも寄りたい!

モナ・リザが飾られているルーブル美術館。

宿泊場所ですが、近年飛行機がビジネスとエコノミーの中間ニーズに対応したプレミアムエコノミーを拡充させているのと同じ流れで、宿も高級ホテルとair bnbの中間のようなアパートメントホテルが増えているようです。
旅行予約サイトのbooking.comでキッチン付きのパリ中心地の宿を探してみたら、結構リーズナブル。
こちらは「ホテル」ではなくてアパルトマン(アパートメント)なのでタオルの交換や部屋の清掃はつかなさそうですが、数日間だしまあ良いかなと。
良好なロケーションで50平米〜65平米のアパートメントが5泊で15万円〜20万円程度とリーズナブル。

air bnbでもホストが自宅の空き部屋をお客さんに貸すのではなく、完全に独立した別の物件を貸し出す方が人気になっているのと同じ流れですね。

自分達の好きな時間に起きてキッチンで朝ごはんを作れるのは助かる。

洗濯機もあるし、1週間くらいのんびり過ごすのもありっぽい。


大体の物件は英語が通じるようなので、今回はこの手のアパルトマンを試してみようかな。
前回バルセロナの時はホテルが運営するレジデンス用物件で、1日1回タオルの交換と清掃があって助かりました。
が、4泊で35万とお値段もなかなか立派でございました。

一度試してもう2度といや〜ってなるかもしれないけれど、試してみないことにはわからない。
もう少し詳しく情報を探してみます。