海外旅行の積立は外貨で増やそう


本当にいつになるやら…という感じですが、コロナが収束したらスペイン(バルセロナ、マドリッド)とホノルルに行こうと思っています。

バルセロナのサグラダ・ファミリア教会やグエル公園に行きたい。


私は旅行のために毎月4万円積立ているのですが、気になるのが最近の円安です。


旅行に行くタイミングで円安やインフレだと、予算を大幅に増やさないといけないな、どうしよう…?と考えていて、閃きました。


そうだ、円安が心配ならユーロなりドルなり渡航先の通貨で積み立てれば良いじゃないか

日本円で積み立ててもお金は増えませんが、
円安を利用して外貨で積み立てれば増える可能性あり。


例えば今1ドル120円で、仮にホノルルに行く頃に1ドル150円になっても、ドルを売却すれば円で積み立てた金額の2割増くらいになるから、お金を余分に用意しなくても済みます。


現地でのお小遣い用の現金は、円安が進行する前に確保。
渡航費用は外貨積立で貯めながら円安を利用して増やせば良いのです。

もちろん予想に反して、旅行に行くタイミングで逆に円高になっていることもあるでしょう。


その際は積み立てたドルやユーロは売却せず、別のところにある日本円の貯金から旅行代金を支払えば良いし、現金もその時に買えば良い。


作戦が決まったので早速、旅行用に積み立ててあった143万円を為替手数料の安い楽天銀行に移動させ、全額米ドルの普通預金に交換

さすがに金額が大きいのでちょっと緊張しましたが、無事交換できました。


うちの近所の銀行だと為替手数料は片道1円ですが、楽天銀行は片道25銭です。


往復で1円50銭の差ということは、例えば10,000ドル買った場合、楽天なら手数料が15,000円少なくて済むのです。
それで更に120ドルくらい買えてしまう。


今のところウクライナに地理的に近いユーロはちょっと先が見えないので、より安定感のあるドルを私は選びました。



もちろん、海外旅行に行かないにしても、自分の資産を守るために通貨を分散させておくことは大事だと思います。


日本円しか持っていないと、円の価値が暴落した時に一気に貧乏?になってしまいますから。


楽天銀行での外貨預金の買い方は先日のブログでご紹介した通りです。


また、一点気をつけていただきたいのが、外貨を売却することで発生した利益(為替差益)は暗号通貨と同じく「雑所得」とみなされ、年間20万円以上の利益があると課税対象となります。

煩わしい話ですが、確定申告のことも考えておきましょう。


雑所得の税率はその年の事業所得などと合わせた金額によって決まるので、外貨を売却するタイミングを考慮したり(事業所得が少ない年に売却する)、持っている外貨を一度に売却せず、年を分けて売却するなどして、税金にも気をつけると良いかもしれません。


皆で身を守りつつ、しっかり資産を増やしていきましょう。


ではまた!

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