漢方にも副作用はある。


先日、頭痛で神経内科を受診して肩こりの薬を処方してもらった話を書きましたが、頻発する頭痛の原因としてもう一つ考えられるのが高血圧です。


私は大学生の頃からずっと血圧は90-60の低血圧だったのですが、去年の秋から自律神経失調症(音に対する過敏性)の治療のため、漢方薬局から漢方薬を2種類処方してもらっていました。

強治胸散」と「フラーリンL」と言う商品名です。


神経内科を受診した際に血圧も測ったところ、なんと138-90。
何かの間違いかと思って測り直してもらいましたが、やっぱりほぼ同じ数値。


その後自宅で血圧の計測を続けましたが、やはり上は140~150、下は90-98と、とても家で安静にしているとは思えない数値が出ました。

脈が落ち着いていて血圧がこれって怖いですねー。

私とほぼ同じものを食べている夫は低血圧のままだったので、この半年間での食生活以外の変化というとやはり漢方薬か?と思い調べてみました。


そうしたら、甘草(カンゾウ)と言う成分が悪さをするようで、頻度は低いですが高血圧の副作用があるそうです


私の漢方をチェックしてみたら案の定両方に甘草が入っていて、1日1.3g。これを半年間飲み続けたことになります。

1日の甘草の量が2.5gを超えると副作用が出やすいそうなのですが、低身長・低体重の私はより低い用量で副作用が出る可能性があります。


投与中止、もしくは3分の1に減量することで血圧が下がると言う情報があったため、私も早速1日3回->1日1回の服用に変更し、用量を3分の1にしました。


その結果、1週間でまずはここまで下がりました。

おそらくこのまま低い用量で行けば、元の血圧まで下がると思われます。


かといって音に対する過敏症が解決しないと辛いので、別の薬局で「婦人宝」と言う栄養ドリンクみたいなものを出してもらいました。


メカニズムとしてはもともと緊張やストレスで血の巡りが悪くなって自律神経失調症を悪化させているのを、血の巡りを良くして体を温めて緩めることで緊張をほぐすと言う、逆方向からのアプローチなのではと理解しています。


婦人宝、とにかく味がまずいので早いところ元気になって治療を終えたいところですが、飲んですぐに体が温まるのを実感できるのは素晴らしいです。

婦人宝、とてもこんな爽やかな顔では飲めません。かなり個性的な味です。うゔぇ〜。

このところ階段や坂道をゆっくり上がっているのにひどく動悸がしたりするのでおかしいなとは思っていたのですが、高血圧だったんでしょうね。


頻発する頭痛の原因の一つに高血圧もあったかもしれません。


でも副作用による一時的なもので、減量により解消するようで安心しました。


こんなことがありますよ〜と言う情報共有まで。


ではまた!


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