米国国債ストリップスを買いました


今日は楽天証券米国国債の利息がつかないバージョン、いわゆるストリップス債を買いました。


利息の部分をむしりとって?!元本の部分だけで売っているのでストリップス(strips)と呼ばれているようです。

調べた限りでは、ストリップス債の大きなメリットは2つあります。

1. 安い。

利息がつかない分、元本が安く買えます。


償還までの期間が長いと、額面の半値で買えるケースもあるようです。私が今日買った2029年償還のストリップスは額面の83.63%の値段でした。


利息がつくタイプ(利付債)の2029年償還の米国債が額面の98%くらいの値段であることを考えると、かなりお得だと思います。

2. 複利運用である

利付債は単利なのですが、ストリップスは複利なのでお金がより増えやすい。(詳しくはこちらをご参照ください。こちらの方は利付債とストリップスと両方買ってみたそうです。)

それに利付債でもストリップス債でも満期まで待てば全額元本は返ってくる上に、お金が増えるのでとても美味しいと思います。

日本国債ではこんなにお得なものはありません。


さて、買い方です。


いつもの通り楽天証券にログインし…

左上の「メニュー」をクリックした後、「外国債券」をクリックします。

表示される外国債券の中から今日は「米国ストリップス(米国国債)2029年8月償還」の「詳細」をクリックします。

クリックすると格付けや買付単価、買付単位が表示されます。

買付単価83.63%というのは、チケットショップに例えると1,000円のクオカードが836円で買える感じです。お得です。

右端オレンジの「買い注文」のボタンを押すと、この画面が出てきます。


今回は試しに1,000ドルを「特定」口座・「円で購入」です。


債券には「金利が高くなると債券価格が安くなる」という性質があるのですが、満期になればどのみち元本は全額返ってくるので、中途売却したい場合を除き、債券価格の下落は気にする必要はないと思います。


2044年償還のストリップス債は額面の半値で買えるのですが、そんな先までアメリカが世界の基軸通貨でいられるか、デフォルトしないかというとちょっとわからないな〜と思ったので、今回は割引率はやや低いけれども2029年償還のものにしました。


流石に2029年までならなんとかアメリカも頑張れるんじゃないかと・・・


投資ってお金を増やす方法がいっぱいあって楽しいです。


元本が返ってくる上に利息も上々の米国債は、リスクが苦手な日本人でも安心して買いやすいんじゃないかなと思います。


皆様の投資計画の参考になると嬉しいです。


ではまた!

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