老後の資金計画

転倒・骨折で5月の半ばから入院していた母が先日、無事退院しました。


母はパーキンソンという基礎疾患がある分、83歳という年齢の割には体が不自由だとは思うのですが、年を取ると色々なことが出来なくなるんだな〜〜、と見ていて実感します。


父は85歳まで働いていましたが、私は一体何歳まで働けるんだろう?というか、自営業なので何歳まで仕事がもらえるんだろう??と考えることが良くあります。


言い換えると「このまま仕事を失っても、死ぬまでのお金は十分にある」という状態にならないと心配。


なので最近、自分が今持っている金融資産の一覧表(毎月更新)だけでなく、死ぬまでにかかる最低限のお金を算出する表を作りました。


持っている資産=死ぬまでにかかる最低限のお金、になることがゴールです。


金融資産一覧はこんな感じで作っています。


私が住んでいるのは支払いの終わった持ち家なので、負債(住宅ローン)はありません。


持ち家や土地を資産として計上する方法もあるようですが、売って現金化してしまったらその家に住み続けられないので、私は資産に含めていません。


また、金融資産の中には、個人事業主や中小企業の年金代わりになる「小規模企業共済」もあります。


我が家は夫婦ともに国民年金なので、老後に受給する年金額が少ないのですが、それを補う大事なお金が小規模企業共済の積立です。


私は毎月7万円積立ており、運用利率は複利で年1%ということなので、複利積立計算シミュレーターで計算してみました。


「毎月7万積立、利回り1%、積立は65歳までの20年間」として計算。

そうすると、元本プラス178.9万円の運用益がついて、約1,860万円になることがわかりました。


それはさておき、私の家系は長生きなので95歳まで私が生きたとして、最低限必要なお金は、総額1億2,800円であることがわかりました。


生活費のほか、自宅の維持費用や地震火災保険なども含めています。


夫のお小遣い・年金・車関係の費用は一切含めていません。その辺りの費用は夫が今後頑張って自分で払えるようになるという前提です。


「今後」必要なお金は月日の経過とともに1億2,800万円から少しずつ減っていき、一方金融資産が少しずつ増えていき、「今後必要なお金」と「持っている金融資産」が一緒の金額になったところで、ようやく一息つけます。


本業以外のところから収入を得る方法についてはこれまで起業や投資(投機的なものも含めて)、副業などいろいろ検討し実行してきましたが、仕事については、私は本業以外に仕事をする体力がないという結論に達しました。



そのため「レートが良く在宅で働ける仕事が少しでもあるうちは、その仕事だけで生活する」ということと「倹約」、「投資(外債、投信、暗号通貨等)」の3本立てで行くのがベストだなと思いました。



また、仕事と家事の並行も体力的に辛くなってくると思うので、家事を減らしてより大事な仕事に集中できるよう、食洗機やお掃除ロボットなどの機械化も積極的に進める予定です。

今食洗機のお見積もりを取り、今度パナソニックのお掃除ロボットをお試しで使わせてもらうことになっています。


そんな感じで家事の負担を減らしつつ、仕事がもらえる限りは少しでも長く働き続けながら、まずは目標の1億2,800万円を達成したらちょっと肩の力が抜けるかなと思っています。

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