肩こりに効く薬


このところ頭痛があまりに頻発するので、念のために神経内科を受診しました。


診察で目の動きや歩き方の異常、片麻痺がないか等の確認(顔の両側を小さなブラシで撫でて、感覚があるかを確認する)をした結果・・・


「肩こりから来る頭痛ですね〜!

と女医さんに笑顔で言われました。な、なんだ。。。肩こりか・・・

脳腫瘍だったらどうしようとか、動脈瘤が出来ていたらどうしようとか本気で心配したのですが、杞憂でした^ ^;


脳神経が影響を受けると歩き方がおかしくなったり、目の見え方がおかしくなったりするのですが、幸い問題なし。


「肩こりからくる頭痛」に対して先生が処方してくれたのがミオナール(一般名エリぺゾン)と言う薬で、肩こりを和らげる薬なんだそうです。画期的!

(写真は実物ではありません)
院内処方だったので、薬局に行かなくて済んで助かりました。


「頭が痛い時に痛み止めを飲むよりも、この方が解決になると思いますよ」


「肩こりから来る頭痛は、本当は頭が凝っているんだけど、それを頭が凝っていると認識する人はあまりいなくて、多くの人はやっぱり頭が痛いって言うんですよね」


とのことでした。なるほど!


で、このミオナール(エリペジン)が実によく効いて、肩こりが大幅に減りました。


市販薬はないのかな?と調べてみたのですが、エリペジンの市販薬はない代わりに、似たような効能(筋肉のこわばりをほぐす)の市販薬としてコリホグス(一般名クロルゾキサゾン)やドキシン錠(一般名メトカルバモール)と言うものがあるそうです。


どちらも第二類医薬品のカテゴリーに入るので、薬剤師または登録販売者のいるドラッグストアでも買えると思います。

これまで「頭が痛いから鎮痛剤」と言う考えだったのですが、こうして神経内科の先生が上手に説明してくれるとスッキリしますね〜。

(写真はご本人ではありません)女医さんって素敵。


今回行った神経内科クリニックは、お父様と娘さんの二人で運営しています。


ドクターの経歴を読み、心臓外科だった父と同じ病院で同じ時期に働いていることがわかっていたので、診察後に聞いてみたらやっぱり!


子供の頃同じ官舎だった村上さんちでした^ ^


当時幼稚園児だった私はそんなに覚えていないのですが、3つお姉ちゃんだった郁子先生はよく覚えていて、「R3(←官舎の棟番号)だったよね!」「お姉ちゃんいたよね?」「お父さんちっちゃかったよね!(←私の父152cm)」とこちらが驚くほど次々記憶が蘇っていました。

昭和レトロな官舎でした。時々皆で集まってカレーパーティーとかしたなあ。
お医者さんばかりのコミュニティで気楽でした。

そんなこともあり、頭痛の原因も大したことじゃないことがわかり、ちょっと楽しい診察でした。


肩こりで頭痛になりがちな方は、病院に行くほどでもないなと思ったら肩こりに効く市販薬を利用するのもありかもしれませんね。


頭痛に限らず痛みが少ない世の中になりますように。


ではまた!




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