自分にあった働き方を見つける


みなさま明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。


元勤務先からの業務委託を受ける個人事業主となって、今年で11年目になります。


私はたまたま、リーマンショックやら311やらで、会社の仕事の量が激減したりプロジェクトが止まったりという経験をしてから間もない時期に個人事業主になりました。


そのため常に「複数の収入源を持っていないといけない」「翻訳だけで生きていけると思ってはいけない」という思いがあり、翻訳の仕事をしつつも他の収入源を探索してきました。


試したことは次の通りです。


*ホメオパシーの学校に通う。ホメオパスとして働けるか?


*起業塾x2。これまで細々やってきた英会話講師をもっと本格的に事業として行うか?

*ファイナンシャル・プランナー3級を取得。ファイナンシャル・プランナーとしてやっていけるか?

・・・で、結論から言うと、私に副業は向いていませんでした。


今考えると、会社員時代ですらプロジェクト3つ並行して抱えた時点でかなり混乱していた私が、違う職業を二つ持つなんてできるわけないのです。


翻訳の仕事を続けてこれたのは、「日本語を英語にする」「英語を日本語にする」以外のことをしなくても良いからです。


「一生生きていくのに十分な資産を投資で形成して退職する(もしくは退職しても大丈夫な状態にする」FIREムーブメントにも興味はありましたが、資産形成はともかくとして、退職は私向けではないと思いました。

なぜならそもそも仕事が大好きだからです。


それに目的のない雑談が苦手な私にとって、仕事の話なら目的がはっきりしているから楽です。


また社交性のない私にとって、仕事は私と社会との大事なつながりでもあります。


なのでわざわざ仕事を辞める意味は全くなくて、出来るだけ長く働けたら良いなと思っています。


85歳まで働いていた父を見ても、専門性を身につけて長く働くことは投資よりも大きな資産をもたらしてくれると思います。

この10年色々試しましたが、これからは、天変地異で会社がなくなったりしない限りは翻訳の仕事だけを続けていこうと思います。


それに起業塾にいた頃、やたらとSNSを使って情報発信することを推奨されたのですが、SNSは気が散るのでいらんなと思いました。仕事が何もなくて時間があるときに見る程度で良いかなと思っています。


そんなわけで長年かけて、結局スタートしたところに戻ったのでした。
でも試行錯誤する段階があってよかったなと思います。


皆さんはこれからの10年をどう生きますか?


ではまた!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。