Bluetoothってなんで「青い歯」なの?


ITパスポートの勉強を始めて以来、日々学ぶことがいっぱいです。

聞いたことはあるけど意味を知らなかった単語や概念がたくさんあります。


そのひとつが、ワイヤレスイヤホンなどに使われているBluetooth


ブルー・トゥースってなんで「青い歯」(blue+tooth)って言うんだろう?と以前から疑問に思っていました。

ワイヤレスイヤホン。「青い歯」には見えませんねー。


形が歯っぽいわけでも色が青いわけでもないのに変ですよね。


そもそもbluetoothのwifiや無線LANとの違いや、位置付けの違いも理解していませんでした。


wifiや無線LANは電波がより遠くまで届きスピードも早い分電力を使い、一方のbluetoothはすぐ近くにある端末の通信に使い、スピードは遅いけれど省エネなんだそうです。


違いを表にしたものはこちら


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で、なんで「青い歯」なのかというと、10世紀にデンマークとノルウェーを平和的に統合したハーラル1世というデンマークの王様がいるのですが、その方のあだ名が「青歯王」。


それで、乱立するワイヤレス通信業界を平和的に統一した規格をbluetoothと呼ぶようになったんだそうです。へーー。


他にもいろいろ学びました。例えばGPS

カーナビなんかに入っているGPSですが、どういう仕組みかご存知ですか?


GPSでは正確な時計を搭載した衛星が30個くらい地球を回っていて、「この衛星はこういうルートで回っていて、今この時計では何時で場所はここにいるよ」という電波を常に発しています。


その電波をカーナビなりスマホなりのGPS受信機がキャッチするのですが、衛星と端末の間に距離があるため、電波が届くのにほんのわずかの時間差が生じます。


その時間差を元に、今何時でどこどこにいると言っているGPS衛星との距離を計算する…というのを複数のGPS衛星に対して行うことで、自分の場所を把握するようになっているんだそうです。かしこーい。


さらにもう一つ。


近年人工知能が様々な場面で登場していますが、これまたどんな仕組みになっているか考えたことはありますか?


人工知能というのは機械(電化製品)に人間の五感の代わりをするセンサーを搭載して周りの状況を把握し、把握した状況を元に動作するように作られています。

ジャイロ(gyro)をオフに設定していたら画面は回転しませんよー。


例えばジャイロ(gyro)センサーという、ものの回転角度や向きを測るセンサーがあるのですが、スマホをある程度以上傾けると画面が90度回転して、縦長から横長に変わりますよね?あれがジャイロです。


センサーで傾きを察知して「画面が90度回転する」という動作を行うのは「アクチュエータ」(actuator)と言います。



人間であれば五感から得た情報を脳が処理して、体の動きを指示する信号を脳が神経を通して送るのと同じように、機械でも人工知能というものを使うことで人間と同じようなことができるようになるんですねー。すごーい。


他にも暗号通貨の「ブロックチェーン」や「ハッシュ関数」なんかも、わー、すごーいと思いました。


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なんせ私、高校の時の数1でD(F=落第)という落第寸前の成績をとり、高2からは「数学2科目vs. 数学1科目+社会1科目 vs. 社会2科目」という選択肢で当然のように社会2科目を選択したくらい数学が苦手なのです。
だから代数も幾何も学んでいません。


とはいえ今どき計算はパソコンがやってくれるし…ということでちょっと理数系のことも学ぼうと思ったのでした。


ITの仕組みや今後の方向性を理解していないのってパソコンが使えないのと同じくらいキャリア上危機的だと思うので、引き続き勉強します。


ということでまずは最近学んだことをシェアしてみました。


ではまた!

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