FPのステップアップガイダンスセミナーを視聴しました


ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取得済み・取得したい人を対象とした、日本FP協会主催の「ステップアップガイダンス」zoomウェビナーを視聴しました。


30分程度の良くまとまったセミナーでした。


今日はセミナーの内容をこちらに書きます。

*人生100年時代


これまでは人生80年が基本で、退職(60歳)から亡くなるまでの20年分のお金の用意ができていれば十分でした。


ですが今や人生100年時代。


これまでプラス20年、合計40年の長い退職後の期間を生きていくためのお金のプランニングが必要になります。


資金計画を立てる上でファイナンシャルプランナーの知識が役立ちます。

*FP2級・3級からAFP・CFPへのステップアップを。


近年FP試験を受験する人が増えており、今や日本人の55人に1人が何らかのFP資格を持っている状態です。


そのためAFP/CFPといった、より専門性の高い上級FP資格へのステップアップを目指すことが望まれます。


*FP資格は現在の仕事への付加価値


ファイナンシャルプランニングの知識を持っているとプライベートで役立つほか、仕事でも役に立ちます。


といっても単独の職業として成り立つというよりは、現在の勤め先で自分が働く上での付加価値となるもののようです。


例えば金融業はFPと親和性が高く、銀行等金融機関で働いている人にとってはFPの知識があればお客様に間違った情報を伝えてしまうこともありません。


また最近は企業で社内FPを置くこともありますので、普通の業務との兼任でFPの仕事をすることもできます。


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個人的に↑この、FPは単独の仕事ではなく、他の仕事とのプラスアルファ的な存在であるという部分が非常に大事だと思いました。


もちろんネットでの家計相談をみていると、FPを仕事としていて本を書いている人も数多くいるようです。


ですが基本的に「手元に残るお金を増やすためにお金を払う(払ってFPに相談する)」というのは矛盾しています


ですので個人で有償でFPに相談するよりも、自分でFPのテキストを一冊買って読んで家計管理の知識を身につけた方が良いと思います。


初級の資格であるFP3級でも


*年金・社会保険


*生命保険


*タックスプランニング(所得税等)


*不動産売買・住宅ローン


*相続


という、社会人として生きていくのに役立つ広範な知識が身につきますので、それを元に家計のプランニングが出来ます。


セミナーでは「子供が生まれてすぐに夫が亡くなったが、遺族年金などの知識が役に立った」という人の例も挙げられていました。


そんな風にして自分や家族を守るためにFPの知識を持っておくと良いと思います。


FP試験、次回は2021年9月、その次は2022年1月に実施されます。


興味を持たれた方はテキストを一冊買って読んでみると良いかもしれません。


ではまた。

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