コロナ初期の2020年、2021年と海外に行けないので、YouTubeの街歩き動画を良く見ました。
特にニューヨークの様子を伝えているActionKidや、Walk Ride Flyを良く見て、時々いわゆる「投げ銭」をしたり、Walk Ride FlyのRobさんとはメールでやり取りもしました。
先日Walk Ride FlyのRobさんがマンハッタンの美しい写真を送ってくれたので、かっこいい〜〜とデスクトップ画面に設定。いいな、またニューヨーク行きたいな…

お礼がわりにYouTubeのSuperThanks(スーパーサンクス)から投げ銭をしたら後でメールを頂いたのですが、そこに衝撃のことが書かれていました。
“For next time, PayPal or CashApp is better. Sadly, Youtube takes 30% of any amount plus other service fees.”
(次回からはPayPalかCashAppの送金の方が良いな。悲しいかな、YouTubeは送金した金額の30%+その他手数料を引かれるんだ)
30%+その他手数料って、人材派遣会社並みの天引き率ではないですか。びっくり。

PayPalも受け取り側の支払う手数料がそれなり高かった気がしますが、30%+ということはなかったはず。
YouTube動画を見て投げ銭するのって手軽で良いですが、そのようにしてYouTubeという企業はばんばん売上を上げているんだな〜〜ということを知った今日でした。
ユーチューバーさんって儲かってる人は儲かってそうなイメージがありますが、実際は大変なんでしょうね。
Robさんがんばれ〜〜!